the treat dressingでのドレス試着レポ♡
をザウェディングのwedding diaryにおいて更新致しました♡⬇︎
最終的に2着目に決めた
マルケーザのドレス
オー
ガンジーがとーっても綺麗でトレーンもビックリするくらい長くて
胸元のフェザーとビジューも大人っぽく美しい。
スタイルがよく見えます
veraのドレスが可愛らしい感じだったので
2着目は大人っぽいのが着たいと考えていました。
でもマーメイドやスレンダーはなんだか今の私には大人っぽすぎる気がしたのと、
体型にあまり合っていなかったのですが
マルケーザのドレスのスタイルは本当に自分にピッタリだと思いました
今、ハリウッド女優が支持するドレスデザイナーNo.1のマルケーザ。
カレン・クレイグとジョルジーナ・チャップマンによって2004年に生まれたアメリカ発のドレスブランド。
コスチュームデザイナーとしてのキャリアを積むジョージナと、抜群のセンスの良さから生まれる刺繍デザインで注目をあびていたカレン。 才能あふれるふたりによって作り出される、ヴィンテージ感覚とアジアンテイストが絶妙に融合したクチュール感あふれるドレスは、ブランド発表以来、ふたりの美貌とともにまたたくままに話題となり、現在はアメリカをはじめヨーロッパ、アジア、中東など世界中で美しいドレスを目にするまでに有名になっています。
ブランド名のMarchesaは、ヨーロッパの著名なスタイルアイコン、そしてブランドのミューズにもなっている、イタリア人の「マルケーザ・ルイザ・カサティ」にちなんで名付けられたもの。 (the treat dressingのHPより)
マルケーザのドレスはニコールリッチーが自身のウェディングで着たそうです
レースもシフォンも綺麗〜♡♡
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私がこのマルケーザのドレスを2着目に決めた理由は
ウェディングブログに詳しく書きました♡♡
ドレスの写真もたくさん載せてあるので
ぜひご覧下さい
結局、1着目のveraのドレスもお色直しのMarchesaのドレスもドレス試着初日に着たものでした
2着目のマルケーザのドレスに至っては本当に他にたーくさん色んなドレスを着たけど結局忘れられなくてこのドレスに行き着きました
もう1着最後まで候補に残ったマルケーザのドレスがこちらです
これもすーっごくオー
ガンジーが綺麗でシンプルで素敵でした♡
私がお色直しで着たドレスは多分これかな、、?⬇︎
ウェディングドレスって本当にその時の自分の年齢や流行りなどで
着たいスタイルが変わりやすいと思います。
実際私自身20代の頃に「自分の結婚式でこれが着たい」
と思って保存してた写真を見たら
全然今着たいと思っているものと違ってビックリしました!笑
当時は「大人っぽく見られる」ことに憧れていて
サテン生地のマーメイドドレスが着たかったみたいでした。
いざ自分が結婚式をするとなったら
全く逆のプリンセスラインのチュール素材が着たい!と思っていました。
ヴェラの1着目のルイーザも
それぞれ違う良さを持っていて
私が着てみたいと思っている気持ちを埋めてくれた
最高の2着でした♡
憧れだったウェディングドレスを2着も着れて本当に幸せでした
私個人的にはウェディング2着オススメです